釣れた魚はしっかり撮りたい・・・。
どうせ撮るならきれいに残したい・・・。
僕もそんなつり人のひとりです。せっかく釣れた魚の写真がイマイチで、残念な思いをしたことも沢山あります。そんな僕のこれまでの経験をもとに、しっかり撮るためのシンプルな法則をご紹介したいと思います。
法則① 縦持ちには、縦写真。横持ちには、横写真。
![](https://yosuketakatani.com/wp-content/uploads/2023/06/20161102-IMG_3677.jpg)
![](https://yosuketakatani.com/wp-content/uploads/2023/06/20140210-P2100008-1024x768.jpg)
さらに、魚の目にピントを合わせるとバッチリです。
法則② 空と水辺を入れよう
![](https://yosuketakatani.com/wp-content/uploads/2023/06/20220910-DSC_3882.jpg)
魚をまっすぐに撮ることも重要です。
魚の高さに合わせて、カメラ(スマホ)を構えましょう。
法則③ 写真の水平を意識しよう
![](https://yosuketakatani.com/wp-content/uploads/2023/06/20160717-DSC_4384-1024x682.jpg)
水平に撮るのは意外と難しいので、あとから編集できるように少し広めに撮るのもいいですね。
法則① 縦持ちは、縦写真。横持ちは、横写真
法則② 空と水辺を入れよう
法則③ 写真の水平を意識しよう
こちらの3点に気をつけるだけで、これまで以上に映える釣果写真になること間違いなし。
次回の釣りで試してみてくださいね。みなさんの一生の思い出の写真が撮れますように・・・。
コメント