釣果写真の法則

その他

釣れた魚はしっかり撮りたい・・・。
どうせ撮るならきれいに残したい・・・。

僕もそんなつり人のひとりです。せっかく釣れた魚の写真がイマイチで、残念な思いをしたことも沢山あります。そんな僕のこれまでの経験をもとに、しっかり撮るためのシンプルな法則をご紹介したいと思います。

法則① 縦持ちには、縦写真。横持ちには、横写真。

魚を縦に持つなら、写真は縦に撮りましょう
魚を横に持つなら、写真は横に撮りましょう。収まりがいいですね

さらに、魚の目ピントを合わせるとバッチリです

法則② 空と水辺を入れよう

背景に空と水辺を入れると、一気に雰囲気のある写真になります

魚をまっすぐに撮ることも重要です。
魚の高さに合わせて、カメラ(スマホ)を構えましょう。

法則③ 写真の水平を意識しよう

水平に撮ることで違和感がなくなり、臨場感を感じる写真になります

水平に撮るのは意外と難しいので、あとから編集できるように少し広めに撮るのもいいですね。

法則① 縦持ちは、縦写真。横持ちは、横写真
法則② 空と水辺を入れよう
法則③ 写真の水平を意識しよう

こちらの3点に気をつけるだけで、これまで以上に映える釣果写真になること間違いなし。
次回の釣りで試してみてくださいね。みなさんの一生の思い出の写真が撮れますように・・・。

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