竹林を抜けると、そこは神之池だった
<時間> PM17:00 – PM22:00
<釣果> 10匹、ゲンタルマン11匹
<タックル>
ロッド:アングラーズリパブリック/エッジプライドEPGC604
リール:シマノ/スコーピオン1501
ライン:よつあみ/ニトロン14ポンド
ルアー:メガバス/ポップX、ジャッカル/ダイビングチェリー
ポップX!
ポップMAX!
ザグバグ!
バジンクランク!
ゲーリーバズ!
ダイビングチェリーで42cm!
東大釣友会OBのゲンタルマンが仕事でコチラにやってきたので、野池を案内してきました。個人的には、夜釣りの爆発力を体験して欲しかったんですが、僕が寝てしまいました(笑)。夜にブラックバスを狙えばまだまだ釣れたはずですが、当日はなぜか強風で、夜釣りむきではなかったのは確か。まあしょうがないか。
他にもライギョ、ナマズを狙ったんですが、詳細は次回のレポートで。すべてに共通するのは、めんどくさがらないことですね。釣り場に到着するまでに時間がかかろうが、釣れるなら行く。道がなければ、道をつくる。夜に釣れるなら、夜に行く。そうすれば、魚はいとも簡単に釣れてくれます。パターン云々難しい話もありますが、そもそもパターンなんか問題ではない釣り場を見つけるほうがよっぽど楽しいと思うのですが、いかがでしょうか? 視点を変えること。同じ土俵で勝負するのは、日々の生活だけで沢山でしょ? 趣味は自由さ!
アンバサダーライトとエッジEVC562で
僕はアブライトで遊んでいたのですが、やっぱり現代のベイトリールと比べると、使いづらくてしょうがない。飛距離が安定しないので、無駄なキャストが増えてしまいます。すると、プレッシャーが掛かって釣れなくなってしまう。カルカッタコンクエスト50が欲しいなあ。
後半戦はコチラ→「ゲンタマシイ凱歌」